転職してよかった

一流企業の工場から転職

私は高校を卒業してすぐ地元の一流企業の工場へ就職しました。

 

誘致企業で工場で建築された年の採用です。

 

もちろん入社はかなりの難関でしたが実はコネがありすんなりと就職することができました。

 

3期生とゆうこともあり入社してから幹部候補と言われていましたし。

 

なんといっても名の通った一流企業の工場ですからこれで将来は安泰だと思っていたのです。

 

やがて7年の歳月が過ぎて、もうすっかり仕事にも慣れて毎日を過ごすようになり。

 

疑問を持つようになってゆきました。

 

このまま親の敷いたレールの上をただ走るだけでよいのか。

 

それに歳をとっても工場で交代制が務まるか。

 

日々、疑問の声が大きくなってきました。

 

そしてとうとう決断しました。

 

このまま疑問に思ってこの職場にいるよりも思い切って転職をしてみよう。

 

あの時こうすればよかったと後悔するよりも、行動して後悔するほうがよいと思ったのです。

 

さすがに一流企業の工場を辞める社員はおらず。

 

男で退職するとは非常に珍しいと周囲に言われました。

 

そして月日は流れ。

 

その工場はいつの間にか中国企業に買収され看板が変わってしまっていたのです。

 

漏れ聞いた噂によると。

 

中国企業になってから締め付けが厳しくて。辞める社員も増えたし。

 

うつ病になったりする社員もでているそうです。

 

今もこの工場を辞めなかったどうなったかと思うとゾッとします。

 

本当に転職してよかったと今では胸を張って言えます。